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著名なユダヤ系アメリカ人 ~俳優編

ショーン・ジャスティン・ペン 

Sean Justin Penn(俳優)1960年 カリフォルニア州サンタモニカで生まれ。祖父母はリトアニア及びロシアからのユダヤ人で、母はイタリア人及びアイルランド人の、父はスペイン人の血を引いています。父方の旧姓はPiñon(ピニョン)であり、セファルディム(スペイン系ユダヤ人でユダヤ教徒社会の二大勢力の一つ)の子孫とされています。俳優として世界三大映画祭(ヴェネツィア、カンヌ、ベルリン)の主演男優賞を全て受賞。ヴェネツィアでは2度も受賞するなど、国際的にも評価が高い俳優です。2003年公開のクリント・イーストウッド監督作品『ミスティック・リバー』でアカデミー主演男優賞を受賞。また、2008年公開のハーヴェイ・ミルクを演じた『ミルク』でもアカデミー主演男優賞を受賞。

ダスティン・リー・ホフマン 

Dustin Lee Hoffman(俳優)1937年 カリフォルニア州ロサンゼルスにてセールスマンの父の元に生まれています。ウクライナからのユダヤ系の血とルーマニアからのユダヤ系の血を引いています。、『The Tiger Makes Out』(1967年)で映画デビュー。同年の『卒業』で、不満を抱く大学生の役で人気を博しました。クレイマー、クレイマーで、アカデミー主演男優賞。レインマンでもアカデミー主演男優賞受賞しています。ダスティン・ホフマンもたくさんの作品がありますが、代表作は『卒業』『真夜中のカーボーイ』『大統領の陰謀』『クレイマー、クレイマー』『トッツー』『レインマン』『パフューム ある人殺しの物語』

ポール・ニューマン 

Paul Newman 本名 Paul Leonard Newman(俳優)オハイオ州クリーブランド1925年誕生。スポーツ用品店を経営するハンガリー系ユダヤ人の父と・アーサーとカトリックの母・テレサとの間に生まれました。3度のアカデミー賞受賞を初めとして数多くの受賞歴を持ち、1950年代以降半世紀以上にわたり第一線で活躍した俳優でもありレーサー、政治運動家でした。自家製サラダを自慢していたニューマンは1982年、冗談半分で食品会社「ニューマンズ・オウン」を設立します。極力食品添加物を排除したフレンチ・ドレッシングは大好評。続いてパスタソースやポップコーンの販売にも着手。ポールの知名度も相乗効果となり、瞬く間に世界規模での事業拡大に成功。この「ニューマンズ・オウン」活動は、四半世紀に及ぶ運営で挙げた2億2000万$の純利益を全額恵まれない子供たちに寄付。1993年にはその功績に対しアカデミー賞のジーン・ハーショルト友愛賞が贈られました。1986年に『ハスラー2』でアカデミー主演男優賞受賞しています。長い俳優生活だったので、代表作も多岐に渡っています。『熱いトタン屋根の猫』『ハスラー』 『暴力脱獄』『脱走大作戦』『明日に向って撃て!』 『スティング』 『タワーリング・インフェルノ』 『スラップ・ショット』『評決』 『ハスラー2』『未来は今』 『メッセージ・イン・ア・ボトル』『ロード・トゥ・パーディション』